ビットフライヤーの評判っていいの?
口座開設する前にデメリットがないかも知りたい!
こんにちは、ハリネ([icon name="twitter" prefix="fab"]@__rrrr1224)です。
今回は、そんな悩みにお答えていきます。
国内の数ある仮想通貨取引所でトップクラスの
使いやすさや安全性万全で、
初心者から上級者まで多くの方が利用しています。
本記事の内容
- ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴やオススメポイント
- ビットフライヤー(bitFlyer)のメリットやデメリット
- リアルな口コミ・評判
結論から言うと、
ビットフライヤーはビットコイン取扱量が国内最大で
嬉しい機能がたくさんあり、おすすめしたい取引所!
口座開設する前にぜひ読んでいただければ嬉しいです。
関連記事
▼口座開設はこちらを参考にどうぞ
【簡単3ステップ】ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設の方法
2023/1/23
さっそく、見ていきましょう!
ビットフライヤー(bitFlyer)とは?
ビットフライヤーの概要はコチラ。
- 2014年9月に設立
- 元ゴールドマンサックスのトレーダーが創業
- 国内最大級のビットコイン取引量
- 取り扱い銘柄数が21種類と国内でも多い
- 株主に大手企業が多い
ビットフライヤーは、
株主に大手企業が多くいることから、
それだけ信用性があるということだと思います。
また国内最大級にビットコインの取引量が
多いため、希望額でスムーズに安定した取引ができますよ✨
ビットフライヤー(bitFlyer)のメリット5つ
ビットフライヤーのメリットは以下の6つです。
- イーサリアムを取引所で購入できる
- 1円から少額つみたて投資ができる
- ビットコインが貯まるビットフライヤークレジットカード
- Tポイントでビットコインと交換できる
- Braveと連携できて稼げる
順番に解説していきます。
メリット①イーサリアムを取引所で購入できる
他の取引所だとイーサリアムを取引する際、
販売所で手数料が高く取られてしまいます。
しかし、ビットフライヤーだと取引所で購入できるため
コストを抑えて取引をすることができますよ。
メリット②1円から少額つみたて投資ができる
ビットフライヤーは、1円からの超少額つみたてができます。
設定は4種類あり、
毎日・毎週・月2回・月4回と選ぶことができますよ✨
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
関連記事
【自動つみたて投資】コインチェックとビットフライヤーどっちがおすすめ?徹底比較
2023/4/24
メリット③ビットフライヤークレジットカードがある
2021年12月より、ビットコインが貯まる
クレジットカードが始まり、こちらの人気サービスの一つ。
※日本初のビットコインが貯まるクレジットカードです。
※株式会社ショッパーズアイ調べ
調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況
に関するデスクリサーチ及びヒアリング調査(2021年10月8日~20日)
調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」
31社(2021年10月4日時点)
ポイント還元率(ビットコイン還元率)は、
0.5%~1.0%でスタンダードカードかプラチナカードで還元率が違います。
詳しくは、こちらの公式サイトを参考にどうぞ。
メリット④Tポイントでビットコインと交換できる
ビットフライヤーは、
日本初のTポイントとビットコインの交換が出来ます。
100ポイント=85円相当ですね。
「持て余したTポイントを活用して、
仮想通貨を買えるならいいね」
と口コミがある一方、
「Tポイントとビットコインの交換レートが悪い」
と感じる人も。
ビットコイン以外の仮想通貨は交換出来ないので注意です。
ポイントの有効期限が切れる前に、
ビットコインが将来値上がりする可能性にかけて、
交換しておいてもいいよね。
メリット⑤Braveと連携できて稼げる
Braveとは、パソコンやスマホで使えるWebブラウザのことです。
(代表的なブラウザだとchromeやsafariなど)
Braveはインストールと設定するだけで簡単に使うことができて、
YouTubeや検索サイトの広告をカットするだけでなく
仮想通貨BATを稼げる素晴らしいブラウザ!
ビットフライヤーと連携できるので、
稼げた仮想通貨をうつせるので非常にオススメです。
Braveについては別の記事を
読んでみてね★
ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリット
一方、デメリットとしてはこちら。
ビットフライヤーのデメリット
1.取引所形式に対応していない通貨もある
2.銀行の振込手数料が高い
それぞれ解説していきます。
デメリット①取引所形式に対応していない通貨もある
まず、デメリットとして
取引所形式の取引に対応していない
仮想通貨銘柄があることが挙げられます。
上記の通り銘柄数は全21種類ですが、
取引所形式で取引できる仮想通貨銘柄はこちらです。
ビットコイン(BTC)、イーアリサム(ETH)、
ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)
リップル(XPR)
上記から分かるように、
取引所だと減りますが
ビットコインやイーアリサムなど
人気の仮想通貨は取引所で交換できるので問題ないかと。
もし取引所で上記以外で交換をしたい場合は、
複数の仮想通貨取引所で口座開設することをオススメ🙆
デメリット②銀行の振込手数料が高い(入金は無料)
登録口座が三井住友銀行:
出金手数料は出金額が3万円未満なら220円(税込)、
3万円以上の場合は440円(税込)です。
三井住友銀行以外だと、
3万円未満の出金額で550円(税込)、
3万円以上の出金額では770円(税込)と多くなります。
取引頻度が高いなら、
住友銀行の口座開設をオススメします。
一方、入金手数料は無料です。
24時間365日いつでも入金ができる「クイック入金」も
住信SBIネット銀行であれば手数料が無料です。
実際利用している人の口コミ・評価
ビットフライヤーの口コミや評判についてまとめました。
なんやかんやビットフライヤー使いやすい
— カニカマ侍 (@president_was) August 6, 2019
ビットフライヤー
— あぶぅ (@abu_ayumu) July 19, 2018
入出金問題
出金かけて1時間以内に
口座に入金されたよ✨
普通以上に早いじゃ〜ん(o^^o) pic.twitter.com/AL0gOdiO6p
久しぶりにbFに入金してみたよ🤤
— ミンナミンC (@iPCclqzH3Hmnnr0) September 5, 2019
いきなりサーバー重たいよ😤
でも何故か懐かしい感覚に興奮してます🤪
bFはやはり中毒性がある🙃
とりあえず368円利益出たので土地買ってきます!#ビットフライヤー#bF#仮想通貨#BTC#ETH#XRP#爆益 pic.twitter.com/0KDjgq4X2B
良い口コミがある反面、
「サーバーが重い」とい悪い口コミも。
相場の取引者数が増え、
サーバーに負担がかかったときになる可能性があります。
通常のアクセスには問題がないので、
もしサーバーが重いと感じたら
少し時間を置いてからアクセスをためしてみるといいかも。
まとめ
今回は、ビットフライヤーのオススメポイントや
メリット・デメリットなどについて解説していきました!
国内取引所でも大手で、
ビットコイン取引量や取り扱い銘柄数が国内トップクラスに多い取引所。
セキュリティ面も万全であることから
初心者にオススメな取引所であると思います。
口座開設をどこにしようか迷ったら、
ぜひビットフライヤーに登録しておきましょう♪
👇口座開設についてはこちらの記事からどうぞ。
【簡単3ステップ】ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設の方法
2023/1/23
最後まで読んでくださりありがとうございました。
それでは♪